◆米大リーグ カブス9―2アスレチックス(16日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、昇太2失勝目本拠のアスレチックス戦に先発 。点で多の定投6回を5安打2失点で5連勝で14勝目をマーク 。日本人左松本山雅左腕では2002年 、腕最王にメジャー1年目でもあった石井一久(当時ドジャース)に並ぶシーズン最多勝利となった。14の11Kクリアでもグイチャンピオンズリーグ 2023また 、自己最多11奪三振は自己新記録で、&規シーズン規定投球回もクリアした 。新人
今永は、今永初回先頭のウィルソンにいきなり三塁打を浴びるも後続を空振り三振 、昇太2失勝目遊直、点で多の定投三ゴロで先制を許さなかった。日本人左すると、腕最王にその裏2アウトから鈴木が左前安打で出塁するとベリンジャー、14の11Kクリアでもグイパレデスも安打で続き 、鈴木が先制のホームイン 。
2回裏は下位打線がつながって2点を挙げるとスワンソンが15号3ランを放つなど、今永先発時はいつものように打線がつながった。
今永は3回にルーカーに38号2ランを許すも 、直後3者連続三振に仕留めた 。その後も奪三振ペースは衰えず、6回まで11三振の快投を続け 、99球を投げたことで降板。
この日で投球回数も166回1/3の最終規定投球回をクリアとなった。
新人王レースはライバルは多いながらも、投手では抜群の内容を残しており、日本人では大谷翔平(エンゼルス)以来の受賞も夢ではない 。
続きを読む相关文章:
相关推荐:
吉田陽菜、合計196・47点で3位 3A決めて逆転表彰台 千葉百音4位 “うたまさ”は5位風と戦う!?白ワンピの本田真凜さんが「ビジュが爆発し…見えん!!」「妖精みたい」33歳DF谷口彰悟がベルギー移籍後初ゴール! シントトロイデン、日本人5選手が先発J1札幌 アウェーで首位・町田とドロー…逆転残留に望みつなぎペトロヴィッチ監督「勝ち点1を評価したい」4か月ぶり「久々すぎてあんまり感覚分からなかった」巨人・秋広優人が2軍戦で看板越え特大弾少年ジャンプ+10周年!2025年春に「少年ジャンプ+展」開催、10大企画を発表直近6戦で打率4割5分5厘、4本塁打、8打点…巨人・岡本が優勝争い最中にスパーク 2戦連続猛打賞に11戦連続安打大の里、関脇以下年2度Vで貴花田以来32年ぶりの快挙「最高の相撲」大いちょうの結えない力士の2度目Vも初大の里 2場所ぶり2度目の優勝、大関昇進も確実で二重の喜び…結びで大関・豊昇龍を破って13勝目少年ジャンプ+10周年!2025年春に「少年ジャンプ+展」開催、10大企画を発表